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脳の大統一理論の表紙

脳の大統一理論

乾 敏郎/阪口 豊

出版社
岩波書店
発売日
2020年12月24日頃
ISBN
9784000296991
レビュー
3.8(20件)
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あらすじ・内容紹介

脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。注目の理論を解説する初の入門書。
まえがき
脳の構造

1 知 覚ーー脳は推論する
2 注 意ーー信号の精度を操る
3 運 動ーー制御理論の大転換
4 意思決定ーー二つの価値のバランス
5 感 情ーー内臓感覚の現れ
6 好奇心と洞察ーー仮説を巡らす脳
7 統合失調症と自閉症ーー精度制御との関わり
8 認知発達と進化、意識ーー自由エネルギー原理の可能性

あとがき
参考文献
付録 自由エネルギー原理の数理を垣間見る

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