ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
やっぱり悲劇だったの表紙

やっぱり悲劇だった

三浦 基

出版社
岩波書店
発売日
2019年03月20日頃
ISBN
9784000253581
レビュー
★4.0(2件)
楽天ブックスで見る(参考価格 3,080円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

知らない、わからない、考えない、どーでもいい、関係ない。こうして喜劇は日常に満ちている。だから、あなたのそばには演劇が! 心ないわかりやすいフレーズ、時間で成立する熟議、中身のない丁寧な説明……舞台はあそこでも、ここでも。参加してみよう、わっしょい! まず、「ぜんっぜんわからねー」と叫ぶことから。
まえがき──なぜ,「わからない」のか?

I
 生身の観客
 走り続ける1 駈込ミ訴ヘ
 走り続ける2 悪霊
 覚えられない台詞──イェリネク『スポーツ劇』の稽古場で考える
 悲劇だった.

II
 3月11日は初日だった.
 日本現代演劇の変
 戯曲とは何か.ナボコフの応答.

小文(エッセイ)
 祖父と基督
 うまいぞ! ロシア
 寂しいパリ
 「わたしはあなたを愛している」と,言えるのか?
 椅子とか,椅子とか,新作とか,
 床問題
 『CHITEN の近現代語』という物語
 呼吸の実感
 演劇がリアリズムであること
 私は演劇人だ.
 中国はわかっている.演劇は危険だと.
 普通の演劇

III
 なぜスタニスラフスキー・システムではダメなのか?
 アクチュアリティとは何か? ──『CHITENの近未来語 2016年8月9日版』から考える 自殺の理由
 沈黙の国の演劇

わかる・わからない問題は,いつ解決するのか?──あとがきにかえて初出一覧

『やっぱり悲劇だった』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる実用を診断する

3つの質問にこたえるだけで、実用からあなた好みの10冊をレコメンドします。