あらすじ・内容紹介
「のはらうた」の第1巻は、1984年の5月5日、こどもの日にできました。
それからちょうど1年たってできた続編が、この第2巻です。
小学校や幼稚園で先生が読んであげると、子どもたちはいっぺんに好きになってしまって、それはもうひっぱりだこです。
童話屋へも、そんなちいさな読者からたくさんのお便りがきました。
「おもしろいよ! もっと読みたい、ぼくも(わたしも)作ったから読んでみて!」...と、人気ふっとう。
そこでくどうさんは毎日のようにのはらにでかけて、みんなの「のはらうた」を書きとめました。
第1巻の詩人もいれば、新人の詩人も登場します。
こねずみしゅん君はどんぐりが好きなので、またまた「どんぐりのうた」。
新人の、けむしじんべえ君は、ゆっくりゆっくり歩いて詩を作るのだそうです。
のはらの住人、かまきりりゅうじ、ありんこたくじ、いけしずこ、こねずみしゅん、ふくろうげんぞうなど・・・のはらみんなの詩集は、野原に持って出かけたい、かわいいポケット版。
『どうぞ のはらむらに さんぽにおでかけください』
のはらみんなのだいりにん くどうなおこより
あさのひととき…つゆくささやか/ともだち…だいちさくのすけ
ほしのこもりうた…ほしますみ/きぼう…みみずみつお
おとな…おかさちこ/おつかい…こだぬきしんご
はなひらく…のばらめぐみ/せかいいち…こうしたろう
おしらせ…うさぎふたご/けっしん…かぶとてつお
たび…けむしじんべえ/かんがえごと…こねずみしゅん
「あらよっ」のとき…こりすすみえ/にらめっこ…いしころかずお
なかま…ぐるーぷ・めだか/せいかく…こぐまきょうこ
きをつけ…こえだかくたろう/はっけん…ふくろうげんぞう
うわさばなし…むぎれんざぶろう/たっぷたんたん…うさぎふたご
けんきゅう…あらいぐまげん/さかさま…こざるいさむ
あめふり…あめつぶじゅんこ/ぼくはかぜのこ…かぜのこいっぺい
あくび…わたぐもまさる/くいしんぼう…こぶたはなこ
ぴんぴこおどり…どじょっこれん/はきはき…みのむしせつこ
はいたたた…あなぐまこうじ/えがお…いけしずこ
なかよし…こねずみしゅん/わたしのじまん…あひるひよこ
かたつむりのゆめ…かたつむりでんきち/へんじ…こねこまりこ
めがねみち…とんびまさお/ぽいぽい・たいそう…こいぬけんきち
てれるぜ…かまきりりゅうじ/いえぃ!…おがわはやと
おもいで…あげはゆりこ/みはり…おおすぎごんえもん
みらい…やまばとひとみ/さんぽのおと…こやぎようたろう
こころ…からすえいぞう/そらのふろ…ゆうやけさんた
こんにちは…ひまわりあけみ/みえる…とんぼすぐる
おとしもの…かぜみつる/にじののはら…にじひめこ
へんしん…とかげりょういち/ひととき…ありんこたくじ
ゆりいす…もぐらたけし/おやすみ…おけらりょうた …全52編