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大田文学 第2号の表紙

大田文学 第2号

大田文学編集部/椋 康雄/小野塚 力/保科 みどり/江見 水蔭/中也 羊

出版社
大田文学
発売日
2026年10月01日頃
ISBN
9784911644010
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あらすじ・内容紹介

「馬込文士村」を抱え、三島由紀夫、坂口安吾、中原中也、茨木のり子も住んだ文学都市・東京都大田区。『大田文学』は、その大田区から全国に向け、文学の面白さを発信する文芸カルチャー誌です。いわゆる“文学”といった枠を超え、演劇、書、アート、漫画、音楽、街歩き、建築、グルメ、政治、宗教、環境、生き方、考現学、考古学など、さまざまな切り口から“文学”と出会っていただけたら幸いです。年2回、春夏号・秋冬号の刊行を予定しています。14歳からの幅広い世代に手に取っていただきたいです。

今号の特集は、「当地(東京都大田区)の宇野千代大研究」! 若き宇野千代が暮らした大田区での足掛け8年をたどり、その青春と文学にさまざまな角度から迫ります。
6──■河口から遡る(内川2) 故郷の川、内川/椋 康雄

特集当地の宇野千代大研究
14──◦そもそも宇野千代とは何者か?
16──◦関東大震災の日、宇野千代はどこにいたか?/寺地日出雄
20──◦この時代の宇野千代を読む
22──◦『『色ざんげ』を囲んだ夜。/スマイル大森BOOKクラブ
24──◦宇野千代を巡る人々
26──◦宇野千代が見た風景
28──◦宇野千代を演じて/越谷真美
32──◦馬込の輝いた女性たち/梯久美子
36──◦宇野千代さんからの電話/関口直人
40──◦宇野千代をもっと知る
42──◦宇野千代の言葉

44──■読めない文字を読む(熊谷恒子のかな書2 『土佐日記』)
48──■ショート・ショート道場2 完全なるプロット/小野塚力
52──■蘇る古典(劇団 山の手事情社)
64──■AI実験室 『多摩川と飛行場』2
70──■勝手に姉妹都市1 小田原編/熊谷真理人
74──■M邸の来客簿2 山の彼方へ/保科みどり
76──■味で巡る世界文学2 パレスチナの料理と文学
78──■地域限定「怪?物語」1 貸本屋の怪/なりゆきわかこ
80──■Story Of Seiten 「三車火宅」(法華経より)
82──■この町で音楽を「ケメの独立とその後のPiPi&Cot」/金谷あつし
86──■考古小説『三千年前』/江見水蔭
90──■好古学漫遊1 『大森貝塚』第8刷由来/大森新一
92──■東京の南の端でマンガ風呂1 小4脳はオーバーヒート? それでも夢中になった『火の鳥』/山脇麻生
96──■傍聴文学『私を傍聴に連れてって』2 議員の見えない傍聴席/中也羊

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