あらすじ・内容紹介
私利私欲か、和平か、
王朝防衛か、革命か。
「国を売った」と呼ばれた者たちには
それぞれの論理があった
■アンリ・フィリップ・ペタン ヴェルダンの英雄からヴィシーの老元帥へ
■汪兆銘 和平救国を掲げ傀儡に沈んだ重鎮
■愛新覚羅溥儀 皇帝の血脈に縛られた傀儡皇帝
■ベネディクト・アーノルド ウェストポイントを売った独立軍の勇将
■小早川秀秋 関ヶ原で豊臣を売ったとされた金吾
■シャルル・モーリス・ド・タレイラン・ペリゴール ウィーン会議で祖国を救った裏切り外交官
■秦檜 岳飛を葬り和議を結んだ南宋宰相
■ミール・ジャアファル プラッシーで主君を売った太守軍司令
■李完用 親露から親日に転じた併合宰相
■ヴィドクン・クヴィスリング 独軍誘致で売国名詞化したクヴィスリング
■「「ボディガード」のつもりが「外患誘致」」「「漢奸」と呼ばれた男たち」などのコラムも
59人掲載