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ニッポンの編曲家の表紙

ニッポンの編曲家

川瀬 泰雄/吉田 格/梶田 昌史/田渕 浩久

出版社
DU BOOKS
発売日
2016年03月04日頃
ISBN
9784907583798
レビュー
4.8(6件)
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あらすじ・内容紹介

70年代から80年代、都内のレコーディング・スタジオは活気に満ち溢れ、
数々の名曲と名演が生まれ続けていたーー。

本書は、今までスポットがあてられることのなかった編曲家に焦点を絞り、
たくさんの名楽曲を生んだ頭脳と、レコーディング時のエピソードに迫ります。
もちろんそれらの名曲を生み出すために奔走した制作ディレクターや、
名演を繰り広げたスタジオ・ミュージシャン、
それらの音を記録し続けたエンジニアの他、
元マネージャーをはじめとした関係者など、多方面から証言を収集。
編曲家のすごさを今、あらためて浮き彫りにしていきます。

さらに当時のアーカイヴ資料や写真、そしてこれまで不明だった
楽曲ごとの参加ミュージシャン・クレジットもできる限り掲載。
70年代から80年代の日本の音楽シーンにおける重要な記録として
バイブルというべき内容に仕上がっています。
序文 メロディは、編曲によって音楽と結実する

第一章 楽曲のアルチザン、編曲家(アレンジャー)
 川口真
 萩田光雄
 大谷和夫(芳野藤丸・長岡道夫、中島御、他)
 星勝
 瀬尾一三
 若草恵(寄稿:辛島美登里)
 船山基紀
 大村雅朗(太田憲行/元担当マネージャー)
 井上鑑(寄稿:松下奈緒)
 佐藤準
 新川博(寄稿:林哲司)
 武部聡志

第二章 編曲家が愛したミュージシャンたち
 矢島賢
  野口五郎スペシャル・インタビュー
 吉川忠英
 島村英二
 松武秀樹

第三章 セクションで魅せるミュージシャンたち
 ストリングス
  加藤高志
 ブラス
  ジェイク・H・コンセプション
  数原晋
 コーラス
 仮歌〜ガイドボーカル
  広谷順子

第四章 録音の匠人、エンジニア
 内沼映二&清水邦彦
 鈴木智雄

特別寄稿
 80年代のレコーディング・スタジオ(文:鷺巣詩郎)

コラム
 アレンジャーとその時代(文:川瀬泰雄)
 インペグとは(文:田渕浩久)
 アレンジャーで聴く、ドラマー青山純(文:梶田昌史)
 70年代のスタジオの風景(文:梶田昌史)
 ヤマハとポプコンの功績(文:田渕浩久)
 ディレクターが見ていた南野陽子と原田知世(文:吉田格)
 名イントロを探して(文:田渕浩久)

特別付録
 ミュージシャン・クレジット
(シングル/アルバム計207枚の参加ミュージシャン・クレジットを掲載)

あとがき

『ニッポンの編曲家』が好きな人には、こんな本

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