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町山智浩のシネマトーク 恋する映画の表紙

町山智浩のシネマトーク 恋する映画

町山 智浩

出版社
スモール出版
発売日
2021年04月17日頃
ISBN
9784905158974
レビュー
4.1(8件)
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あらすじ・内容紹介

「恋愛」についての映画は「人生」についての映画である。
町山智浩がトラウマ級の恋愛映画8本を徹底解剖!

『(500)日のサマー』は、なぜ「ラブストーリーではない」のか?
『マリッジ・ストーリー』は離婚を描いているのに、なぜ『結婚の物語』というタイトルなのか?
『美女と野獣』での野獣の「醜さ」は何のメタファーか?
『愛がなんだ』のヒロインは、なぜ絶対に自分を愛さない男を愛し続けるのか?
町山智浩の恋愛映画教室、ここに開講!

『(500)日のサマー』
『マリッジ・ストーリー』
『美女と野獣』
『愛がなんだ』
『SHAME -シェイムー』
『汚れた血』
『COLD WAR あの歌、2つの心』
『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』

これらの映画の主人公は恋愛を通して、それを超えた向こう側にたどり着きます。それは「他者」です。人は人を恋すること、愛することで、自分以外の人の気持ちをどうしても知りたいと願います。そのためには自分の心も開かねばなりません。それによって今まで知らなかった本当の自分自身を知ります。そして変わります。自分として生きるため。人は自分自身では変わることができません。そのチャンスをくれるのが恋であり、愛なのではないでしょうか。(本文より)

カバーイラスト:高柳カツヤ

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