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神経性やせ症の思考と行動 患者さんが教えてくれた病態と治療の表紙

神経性やせ症の思考と行動 患者さんが教えてくれた病態と治療

大隈和喜

出版社
三輪書店
発売日
2026年07月15日頃
ISBN
9784895908870
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あらすじ・内容紹介

難解な神経性やせ症の病態とその治療を、患者自身の表現と病態生理学を用いてわかりやすく解説した画期的な書!

治療に抵抗していた患者が毎日「感想文」をつづるなかで少しずつ変わっていく。
本書は神経性やせ症の臨床に長年向き合ってきた筆者が、「感想文」上に表出される患者の思考、行動パターンに一定の法則を見出し、病態の進展や治療の要諦をわかりやすく解説したものである。その論説の底流には、基本病理を“理屈でやせたい概念調節”と“健康体を維持しようとする本能調節”との果てしない相克と捉える生理学的視点があるが、それは食欲調節の基礎研究や肥満症の食行動評価・治療にも従事してきた筆者の真骨頂である。一方、心療内科医である筆者の関心は、長期罹病による親子関係や対人関係の歪みにまで注がれており本疾患の全貌に迫ろうとする1冊となっている。

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