あらすじ・内容紹介
本邦初、作業療法のためのクリニカル・クラークシップ(CCS)ガイド誕生 !
2005年、正式に医学教育に導入されたクリニカル・クラークシップ(臨床参加型実習、CCS)は、現在、多くの職種の実習の手引きに取り入れられるようになり、作業療法の世界においても、その導入がまったなしになっている。従来型実習からCCS方式臨床実習へ移行する実習施設や養成校も確実に増えている。
本書では、そのような流れを踏まえ、CCS方式とは何か、従来型実習とどのように違うのか、そのメリットは何かなど、たいへんわかりやすく解説。また実際の導入に際し、どのような手順・段階を踏んでいけばスムーズに導入することができるのか、養成校教員・臨床教育者の双方からの視点・実践を豊富に掲載し、具体的な導入・実践方法を提示した。作業療法の各領域における実践も掲載され、日本作業療法士協会が進める生活行為向上マネジメントについても、CCS方式による実践法を取り上げている。
養成校教員、臨床教育者のためのCCS方式の実践ガイドブックである。