あらすじ・内容紹介
うまく噛めない・飲み込めない」
「丸のみしてしまう」「ため込んでしまう」
「誤嚥が心配」
そんな姿を、どう見ればよいのでしょうか。
本書は、歯科医師の著者が、口の育ちが単に口の中や食事の場面だけにとどまらず、からだ全体や社会的営みに広く関係することを発達の視点から解説します。子どもの食べる力を育てるための、密度の高い一冊です。
[おもな内容](目次より抜粋)
・口は育つの? 育てるもの?
・上あごはうさぎ、下あごはカメ
・舌の動きが口を育てる
・顎を見れば性格がわかる
・お口ポカンの子は現代日本の象徴かもしれません
・ストローマグを使い続ける弊害は?
・離乳食の主役は介助者ではない
・「とりわけ食」の勧め
・手づかみ食べ
...etc.
1 ヒトの口はどのように育つのか?
2 なぜ「口の育ち」につまづいてしまうのか
3 離乳食で育つ「食べる力」
4 食べる力が育つ支援方法