あらすじ・内容紹介
ストーマリハビリテーションが、わが国でその重要性が認知されるようになったのはたかだか20年ほど前のことで、その歴史は極めて浅い。ストーマリハビリテーションが学として進歩しなかったのは、術(臨床の実際、技術、あるいはアートという言葉を用いるべきか?)というものの奥深さを、とことん突き詰めることをしなかった医療者側の姿勢に原因があるのではないか。本書では、術というキーワードに徹底的にこだわった。術を極めることによって、ストーマリハビリテーション学の新たな進歩の矢印が示されるであろう。