あらすじ・内容紹介
北極海航路の衝撃!日本列島が中国に囲まれる……
『北極圏争奪戦ー激変する日本の防衛線』
日本安全保障戦略研究所編
(執筆:勝股秀通、小野田治、佐々木孝博、高井晉、小川清史)
地球温暖化によって北極海の氷が融け、新たな海上交通路「北極海航路」が現実となりつつある。その出現は世界の物流を一変させるだけでなく、日本の安全保障環境にも大きな変化をもたらす。中国・ロシアは北極海への進出を加速させ、日本周辺で軍事活動を活発化させている。一方、米国もグリーンランドを重視し、北極圏は新たな戦略競争の舞台となった。本書は、その最前線を分析し、日本が取るべき新たな防衛戦略を提示する。北極海が日本の未来を左右する時代を読み解く!