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きょうも涙の日が落ちるの表紙

きょうも涙の日が落ちる

渥美 清

出版社
展望社
発売日
2003年06月18日頃
ISBN
9784885461019
レビュー
2.3(3件)
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あらすじ・内容紹介

私生活を滅多に明かさなかった渥美清の貴重なエッセイ3編と、小説家、演出家、作曲家、映画評論家、俳優などとの9件の対談を収載した一冊。

 内容の多くは、昭和40年代、渥美清が40代、山田洋次監督映画「男はつらいよ」第1作から第18作の頃に記されたものである。エッセイ「ぼくのアフリカ」は、昭和40年公開の羽仁進監督映画「ブワナ・トシの歌」の撮影を機にそれ以降度々訪れたアフリカの記録であり、“寅次郎のアフリカ旅行記”といった趣がある。漫画家、近藤日出造との対談「ちょっと“結婚恐怖症です”」は、野村芳太郎監督映画「拝啓天皇陛下様」が公開された昭和38年のもので、“寅さん”以前の渥美清、独身時代の心境が語られている。
第一部 エッセイ
 ぼくのアフリカ
 やっぱり男はつらいよ
 映画らくがき帳

第二部 対談 ぼくと寅さん
 近藤日出造:ちょっと“結婚恐怖症です”
 吉行淳之介:独身か結婚か“精神的二枚目”の迷い
 近藤日出造・杉浦幸雄:役者はつらいよ
 飯沢匡:敵役いつの間にか三枚目
 加藤芳郎:ディスカバーフーテンの寅さん
 團伊玖磨:人生は寝ることだよ
 荻昌弘:寅さんがボクか、ボクが寅さんか
 森繁久彌・竹脇無我:ビッグスリー新春芸談

第三部 対論 チャップリンとロイドについて
 安岡章太郎:チャップリン 狂気と天才が生んだ笑い
 淀川長治・和田誠:「ロイドの用心無用」のギャグの秘密

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