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埋木舎で培われた井伊直弼の茶の湯の表紙

埋木舎で培われた井伊直弼の茶の湯

大久保 治男/前田 滴水

出版社
サンライズ出版
発売日
2022年07月10日頃
ISBN
9784883257645
レビュー
3.0(1件)
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あらすじ・内容紹介

「一期一会」という言葉がよく使われるが、これは井伊直弼が著した『茶湯一会集』に書かれている。直弼は世子になるまでの15年間を茶室・澍露軒がある埋木舎で過ごし、茶湯の一派樹立を宣言した。つまり直弼茶道の原点が埋木舎なのである。かつて直弼に茶名を授かった元側役・大久保小膳は廃藩置県後屋敷替えを命ぜられ、以後子孫が埋木舎を守り続けている。屋敷と茶室、井伊家から拝領した茶道具などとともに直弼茶道の真髄を埋木舎当主と直弼流茶道摂草庵宗家が解説。令和4年度彦根市茶の湯条例策定委員会の発足に併せ、発刊。
■第一部 文化人・井伊直弼の「埋木舎」における茶の湯
  埋木舎当主 大久保治男
プロローグ
直弼茶道の真髄
「一期一会」と「独座観念」
埋木舎各室の案内
直弼の茶室「澍露軒」
「埋木舎」と「大久保家」-明治四年以来代々で守って百五十年

■第二部 井伊直弼の茶の湯 
井伊直弼茶道 摂草庵流宗家 前田滴水
埋木舎の茶の湯修行
直弼茶道の心
最後の茶会

 コラム
  彦根市茶の湯条例成立/直弼公より直々に「茶名」を授かった高弟
  埋木舎と彦根一会流/澍露軒茶会と石州流井伊大老御流/直弼と湖東焼
  直弼の見立て/埋木舎の保全・公開の功績も叙勲の評価に
  直弼と柳/彦根と横浜にある直弼銅像の秘話
  大河ドラマ第1作目は「花の生涯」

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