あらすじ・内容紹介
徳川家康が西国の拠点として築き、家光が大改築した二条城。国宝の二の丸御殿、本丸の雁木、土蔵などのみどころを写真とともに解説。
国宝二の丸御殿に目を奪われがちだが、二条城は徳川家康が築き、家光が大改築した幕府の拠点城郭である。本丸の四周の雁木や国内で唯一現存する土蔵(米蔵)、元和と寛永期の石垣の違いなど、城のみどころを解説。
国宝二の丸御殿のきらびやかな障壁画に目を奪われて、周辺建物や石垣などに目を向ける人々は少ないが、実は二条城は徳川家康が西国の拠点として築いた軍事施設である。関ヶ原合戦の翌年、天下普請として計画し、家光の時代に大改築された城である。本丸の四周の雁木や国内で唯一現存する土蔵(米蔵)、元和と寛永期の石垣の違いなど、城のみどころを写真とともに解説。
■はじめに
■二条城を歩く
東大手門
二の丸御殿
二の丸庭園
二の丸土蔵・北大手門
橋廊下・二階廊下・溜蔵
桃山門・鳴子門・内堀
中仕切門
天守台
内堀沿いの土蔵
二の丸西南隅櫓・土塀
本丸表門枡形
本丸御殿
本丸内部
本丸西門
外堀を巡る
■二の丸御殿内部と台所
■二条城略年表