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報道が教えてくれないアメリカ弱者革命の表紙

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命

堤未果

出版社
海鳴社
発売日
2006年04月
ISBN
9784875252306
レビュー
4.4(12件)
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あらすじ・内容紹介

國弘正雄氏推薦:3100万人もが飢え…2億3000万丁もの銃が国内に散乱しているというのがあの国なのだ。その驚くべき実体を、著者は冴え冴えとした筆致で活写。彼女の筆致には負けた。

★2000年、2004年と大統領選挙にみる不正、大学の費用を餌に高校生をリクルートする軍隊、北アフリカと中東を合わせたより多い飢餓人口などなど、まさに弱肉強食を絵に描いたようなアメリカ社会。
★その闇の姿を明らかにするとともに、そういった邪悪なイメージとはおよそ正反対の、もうひとつのアメリカの姿を活き活きとした筆致で描き出す。★9・11を体験した著者だからこそ伝えられる希望のメッセージ。読み終わった後「まだ世界は大丈夫だ」と思える本である。

●大統領選の光と闇
 ハンスト実行/アロハシャツのガンジー/出会いは労働者デモ/警察に銃を突きつけられる/田舎町の共和党クリスチャン集会
●正義の価値
 なんでハンストしようと思ったの?/新聞のない家/こんなことする価値、あるのかな/号泣する市民たち
●アメリカの見えない徴兵制
 携帯で軍に勧誘される高校生たち/落ちこぼれゼロ法案/巧妙に仕かけられた罠
●見えない列車に乗せられる若者たち
 殺しのマシーン教育/兵士たちのグッバイレター/ホームレスになる帰還兵たち/魂の一部が壊れた日を忘れたくない/僕たちは捨て駒なんだ/戦争のない世界へ
●未来を選び取る自由
 軍事化される子どもたち/最大のターゲットはマイノリティ/教官は退役軍人/子どもたちの反乱/ビデオゲームで軍の訓練を疑似体験/母親たちのウェイクアップコール/恐ろしい音

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