あらすじ・内容紹介
「地球は丸い」現代社会において、それは疑う余地のない事実として扱われている。しかし歴史を振り返れば、人類は何度も、“絶対の真実”だと信じていたものを覆してきた。本書は、近年世界的に注目を集めるフラットアース運動を題材にしながら、球体地球モデルがどのような根拠によって成立しているのかを改めて検証する。水平線、地平線、太陽や月の動き、宇宙開発、人工衛星、NASA映像。数々の論点を整理しながら、従来の説明と異なる視点を紹介する。本書の目的は、特定の結論を押しつけることではない。重要なのは、「何を信じるか」ではなく、「なぜ信じるのか」である。常識を疑う勇気を持つとき、私たちは初めて自分自身の目で世界を見ることができる。その第一歩となる一冊。