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恐怖の地政学の表紙

恐怖の地政学

T・マーシャル/甲斐理恵子

出版社
さくら舎
発売日
2016年11月04日頃
ISBN
9784865810769
レビュー
3.8(14件)
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あらすじ・内容紹介

なぜ戦争が起き、なぜ紛争が絶えないのか!

地形は、そこに暮らす人に大きな影響を与えてきた。地政学とは、国際情勢を理解するための地理的要因に注目する。今、日本にとって重要なのは中国、ロシアの地政学である。中国はなぜ海洋に進出しようとするのか(中国の動向に関しては大半の章で触れている)。ロシアはなぜクリミヤを侵略したのか。アメリカは200年以上にわたり、非常に有利な地理的環境で利益を得てきた。しかし、今、なぜアメリカの時代は終わったと言われるのか。

本書は20枚の地図(地形もわかる)で地球上の危機と平和を考察している。イギリスベストセラー初翻訳!
第一章 中国ー自然の巨大要塞と十四億の巨大不安
第二章 ロシアー果てしない大地と凍り続ける港
第三章 日本と朝鮮半島ー侵略されたことがない国と虚勢を張る弱虫
第四章 アメリカー地形によって運命づけられた史上最強の国
第五章 西ヨーロッパー位置と地形に恵まれた楽園を脅かすほころび
第六章 アフリカー天然資源と人為的国境線に苦しめられてきた人類の生誕地
第七章 中東ー引かれたばかりの脆い国境線と血にまみれた道のり
第八章 インドとパキスタンー三千キロにおよぶ国境線と永遠に続く敵意
第九章 ラテンアメリカー北アメリカと対照的な地形の不運
第十章 北極圏ー新たなる戦場となるか、強欲に打ち勝てるのか

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