ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
図書館には人がいないほうがいいの表紙

図書館には人がいないほうがいい

内田樹/朴東燮

出版社
アルテスパブリッシング
発売日
2024年06月27日頃
ISBN
9784865592948
レビュー
★3.8(21件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,760円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

コモンとしての書物をベースに新しい社会を作るために。
司書、図書館員、ひとり書店、ひとり出版社……
書物文化の守り手に送る熱きエール

世界でただ一人の内田樹研究家、朴東燮氏による
韓国オリジナル企画の日本語版を刊行!

2023年の講演「学校図書館はなぜ必要なのか?」をメインに、
日韓ともにきびしい状況に置かれている
図書館の本質と使命、教育的機能、あるべき姿を説き、
司書や図書館人にエールを送る第1部「図書館について」と、
「書物の底知れぬ公共性について」(書き下ろし)、
「本の未来について」、「書物は商品ではない」など、
「読む」ことの意味や書物の本質と未来を語る
第2部「書物と出版について」で構成。

朴東燮氏の卓抜な内田樹論「『伝道師』になるということは」と
李龍勳氏の推薦文「『図書館的時間』を取り戻すために」を収録

[本文より]
「僕は図書館というのも、本質的には超越的なものを招来する「聖なる場所」の一種だと思っています」
「図書館はそこを訪れた人たちの無知を可視化する装置である」
「図書館に向かって「みんなが読みたがるベストセラーだけを並べて置け。読まれない本は捨てろ。そうすれば来館者は増える」と言う人たちは知性と無縁な人間である」
「幸福な読書を経験するためには「読字」の時間が必要である」
「紙の本にまさるメディアを人類はまだ発明していない」
「書物とは異界への回路である」
「書物は私有物ではなく、公共財である」

『図書館には人がいないほうがいい』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる実用を診断する

3つの質問にこたえるだけで、実用からあなた好みの10冊をレコメンドします。