あらすじ・内容紹介
手塚治虫の永遠のテーマ「生命の尊さ」が貫かれた珠玉の七編、未来を見つめ続けた手塚治虫の確かな眼差しが今、憲法九条を問い直す。作品解説は全国「九条の会」事務局長の小森陽一氏。
読者の声:自らの戦争体験から多くの名作を遺した漫画の神様が、憲法9条をなぜ残し伝えなければならないかを問うている作品だと思った。
1章 戦争の本質を描く
「紙の砦」
「ザ・クレーター 墜落機」
「やり残しの家」
2章 九条の下で生きる
「ベトナムの天使」
「消え去った音」
「荒野の七ひき」
「1985への出発」
各作品解説 小森陽一
解題「手塚治虫の戦争と平和」 野上暁