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ゴッホが見た星月夜の表紙

ゴッホが見た星月夜

ジャン=ピエール・ルミネ/ナショナル ジオグラフィック/小金 輝彦/石坂 千春

出版社
日経ナショナルジオグラフィック社
発売日
2024年02月23日頃
ISBN
9784863136113
レビュー
4.2(10件)
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あらすじ・内容紹介

「夜のほうが、昼間よりも色彩が豊かだ」と語るゴッホは、夜を描くことにのめりこんでいた。だが、『ローヌ川の星月夜』『星月夜』『糸杉と星の見える道』などに見える色彩豊かな夜空は、何をモデルとして描いたのか、これまで分かっていなかった。

著者は現地へ足を運び、書簡に目を通し、当時の空を再現して、手がかりをつかみ、謎を追っていく。ゴッホがどのように描きたい夜空を選び、それをいつどこで目にして、どのように絵に落とし込んだのか? 天文学を駆使し、著者はその謎の答えを鮮やかに示してみせる。

「ぼくはいま、星空を描きたくてたまらない。
よく思うのだが、紫や青や濃い緑に彩られた夜のほうが、昼間よりも色彩が豊かだ」
ゴッホの手紙より

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