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植物の形には意味があるの表紙

植物の形には意味がある

園池公毅

出版社
ベレ出版
発売日
2016年04月22日頃
ISBN
9784860644703
レビュー
4.5(8件)
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あらすじ・内容紹介

植物と一口に言っても様々な形のものがあります。それらの形は植物が磨き上げた進化の証。形から植物の生きる仕組みを考えます。

「タンポポ」のように茎が短く地面を這うように生えるもの。
「玉サボテン」のようにトゲがあり球体のもの。
水草である「キクモ」のように水中と水上で葉の形が異なるもの。
植物と一口に言っても、さまざまな形のものがあります。葉や花はもちろん、茎や幹、根、果実、種子、花粉、細胞など、その形は千差万別です。これらは植物が生きてきたなかで手に入れた形なのです。本書は、形から植物の生きるメカニズムを探り、ほかの生物との関係性や進化についても考えます。

第1章  葉はなぜ平たいのか
第2章  葉の断面の形を考えてみよう
第3章  葉の厚みの多様性を考える
第4章  葉の大きさと形の意味
第5章  茎はなぜ長細いのか
第6章  根はなぜもじゃもじゃなのか
第7章  花の色と形の多様性
第8章  果実の形は何が決めるのか
第9章  草の形・木の形を決める要因
第10章 生物と環境のかかわり

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