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演出をさがして 映画の勉強会の表紙

演出をさがして 映画の勉強会

濱口竜介/三宅唱/三浦哲哉

出版社
フィルムアート社
発売日
2025年12月12日頃
ISBN
9784845925001
レビュー
4.3(5件)
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あらすじ・内容紹介

現代日本映画を牽引する映画監督・濱口竜介と三宅唱、そして同時代を並走してきた映画研究者・三浦哲哉の3人による「映画の勉強会」が発足!

映画の「演出」とは何か?
ロベール・ブレッソン、ビクトル・エリセ、トニー・スコット、侯孝賢──
巨匠たちの作品の「演出」に焦点を当て、
つかまえようとしては逃げていく、目には見えない「演出」のありかを探す。
見れば見るほど発見があり、考えれば考えるほど面白い「演出」の魅力に迫る、
映画の演出をめぐる、終わりなき学びのドキュメント。



画面に映る映像になぜ心が動かされるのでしょうか。
そこに張り巡らされている「演出」とは、いったいどういうものなのでしょうか。

本書は、映画監督の濱口竜介と三宅唱、映画研究者の三浦哲哉という気心の知れた3人が集い、2018年より続けてきた映画の演出についての勉強会の「第1集」です。
3人がそれぞれ手にした地図とアイテムを持ち寄り、共に旅に出る、映画の演出をめぐる冒険の書です。

映画から受け取った驚きや喜び、問い、そして戸惑いを、共有する。
3人の勉強会だからこそ見つけられる(ひとりでは見つけられなかったかもしれない)発見がある。
見つける人と見逃す人が交代していきながら、その発見をバトンにしてリレーしていく。

そんな「映画の勉強会」の面白さ、興奮、熱気を存分にお楽しみ下さい。

【言及される主な作品】
ロベール・ブレッソン『ブローニュの森の貴婦人たち』『ジャンヌ・ダルク裁判』『やさしい女』『ラルジャン』
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』『エル・スール』『ミツバチのささやき』
トニー・スコット『ハンガー』『ザ・ファン』『エネミー・オブ・アメリカ』『デジャヴ』『アンストッパブル』
侯孝賢『ミレニアム・マンボ』『百年恋歌』『童年往事 時の流れ』『悲情城市』
*
濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』
三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』



──映画を勉強するということは、いったいなんなのでしょうかね?



三宅唱監督の最新作『旅と日々』(つげ義春:原作)公開中!
https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/

濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂:原作)は2026年公開予定!

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