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がんとバックギャモン 〜子宮体がん発症から世界3億人の頂点へ〜の表紙

がんとバックギャモン 〜子宮体がん発症から世界3億人の頂点へ〜

矢澤亜希子

出版社
マイナビ出版
発売日
2021年12月14日頃
ISBN
9784839969172
レビュー
★3.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

チェス・ドミノ・トランプと並ぶ世界4大ゲームの一つであり、競技人口は約3億人といわれるバックギャモン。

そのバックギャモンの世界一に2度も輝いた日本人女性がいることをご存じでしょうか?
それが本書の著者である矢澤亜希子さんです。

矢澤さんは2012 年に「ステージIIIC」の子宮体がんが発覚。医師から「手術しなければ1年もたない」と宣告されました。

そこからの彼女の道のりはまさに人生を左右する選択の連続。手術を受けるか受けないか、バックギャモンの大会に出るか出ないか、戦うか諦めるかー。

矢澤さんは苦闘の末、なんとがん発覚から2年後の2014年に世界選手権を制し、2018年に再び勝利を収め、日本人初、女性としては世界初となる2度の世界チャンピオンに輝いたのでした。

本書は彼女の戦いの記録であり、命を賭けた選択の軌跡です。

これからの未来、どんな展開が待っているかは誰にも分かりません。けれど、何度「ふりだし」に戻されても、どんな「目」に遭っても、自分の選択で最善の道を探し続けるのが人生です。

あなたのゲーム(人生)はまだ途中です。簡単なゲームではないかもしれないけれど、あなたのゲームを勝利に導くのはーーあなたなのです。


序 章 毎年10個、人生初のことにチャレンジする
第1章 がんとバックギャモン
第2章 バックギャモンとは?
第3章 プロになる道
第4章 人生という棋譜
はじめに

序 章 毎年10個、人生初のことにチャレンジする

 毎年10個の挑戦/運命を変えたエジプト旅行

第1章 がんとバックギャモン

 「センスがある」/東大バックギャモン研/ルールと戦略/ピップカウント/バックギャモンで勝ってラスベガスに行こう/得点と試合形式/ダブリングキューブ/準優勝の悔しさ/初タイトル/長所と短所/ゲームの展開を運任せにしない/体調に異変/原因不明のまま退職/復帰戦で優勝/最強ソフト活用で快挙達成/景山プロ/がんの疑い/子宮体がん発覚/選択/死にかけた自尊心/ステージ3c、5年生存率は約50%/「私も行く」/戦える/ストリートギャモン/人種の壁、性別の壁/社会生活に通じるもの/対戦拒否/まだ見ぬ強者/集中力と持久力/危険なハーレムの夜と銃声/実戦の重要性/女性史上初のバックギャモンジャイアンツに/治療の後遺症と副作用/3度目の世界選手権/夢の舞台へ/運命の日

第2章 バックギャモンとは?

 世界4大ゲームの一つ/世界のバックギャモン史/日本のバックギャモン史/バックギャモンから生まれた言葉/バックギャモンから生まれたことわざ/バックギャモンを題材とした作品/バックギャモンを始めよう/バックギャモンソフト/イベントや大会に参加しよう

第3章 プロになる道

 バックギャモンのプロとは/プロに必要な能力/イメージプラン/自分の例/主な活動

第4章 人生という棋譜

 世界選手権、決勝/5-5/5-9/9-9

あとがき

『がんとバックギャモン 〜子宮体がん発症から世界3億人の頂点へ〜』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

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