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よくわかる麻雀の勝ち方 〜牌効率から読みまで極める30の技術〜の表紙

よくわかる麻雀の勝ち方 〜牌効率から読みまで極める30の技術〜

平澤 元気

出版社
マイナビ出版
発売日
2016年08月25日頃
ISBN
9784839960339
レビュー
3.5(2件)
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あらすじ・内容紹介

「麻雀においては牌効率(受け入れ枚数)→牌理(速度と打点のバランス)→状況判断(読みやルール対応)と打ち手のレベルが上がるほどに処理する情報が増えていきます。牌効率を学んでいる人に突然読みの話をしても、それは情報過多となり、雀力は上がらないどころか混乱の原因となることもあります。情報とは薬のようなもので摂取するタイミングと分量が重要なのです」-平澤元気ー

本書は「絶対にラスを引かない麻雀」で高度化する現代麻雀戦術を論理的かつ分かりやすく解説してくれた平澤元気プロによる麻雀本第2弾です。

今回の主要テーマは攻撃です。本書では麻雀の攻撃における思考経路、つまり「牌効率」→「牌理」→「状況判断」の3段階の考え方を整理して提示しています。

例えば、牌効率編は「麻雀は比較のゲーム」という見出しで始まりますが、牌効率上の正解を選べる思考ルーチンは、以下のようなものだと解説されています。

(1)自分の手牌のブロック数を把握する
(2-1)4ブロック以下なら「浮牌」を比較する
(2-2)6ブロック以上なら「ブロック同士」を比較する
(2-3)5ブロックなら「フォロー牌」「余剰牌」を比較する
(3)例外判断をする

言われてみると納得ですし、意識せずにやっていた方も多いと思いますが、言語化して整理することで戦術として使えるようになります。

ネット上にあふれる情報をただ「得る」だけではなく、それを「使いこなす」ことが重要だと平澤プロはいいます。そして本書で情報の整理ができるようになれば、今後手に入れるすべての情報を生かして「強くなり続ける」ことができるはずです。

常に立ち返ることのできる「麻雀の勝ち方」を示した一冊、ぜひ手に取って読んでみてください。

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