あらすじ・内容紹介
1章ではこれまで筋骨格系関節障害に対する理学療法が如何に簡単に見過ごされてきたか,その問題提起と反省を述べ,2章では基礎理論を述べつつ,症例の評価・治療へ応用するために,実際の症例にどうやって活用するかのヒントを解説.3章では基本的な評価から,多関節運動連鎖への全身障害として捉えていく推論の手順について述べ,4章では多関節運動連鎖を意識した理学療法の考え方,治療を述べている.5章では具体的な関節疾患に絞って,評価・治療へと進める手順を述べ,治療手技,その効果に関するエビデンスも明確にしている.