あらすじ・内容紹介
稀代の経営者が残したカリスマ思考術
未来に必要なのは「発想する力」だ!
みんなが賛成することはたいがい失敗し、
みんなが反対することはたいてい成功する。
セブンーイレブン元幹部社員が明かすカリスマの真実!
本書で伝えたいのは、鈴木敏文の成功の軌跡ではない。経営手法の解説でもない。
いつ、いかなる時代でも変わることのない普遍的で、根源的な思考のあり方だ。
セブンの社内会議で、鈴木は毎週必ず登壇して社員たちに語り掛けていた。
話題は小難しい経営論や抽象的な会社方針ではない。
「梅のおにぎりが足りていないぞ」「機会損失が出ているじゃないか」「君たちは単品管理ができていない」
きわめて現場感覚の具体的な言葉だった。
日本経済が失われた30年から脱却するためにも、あえて鈴木敏文の遺産を世に問う!
序文
第1章 セブンーイレブン100店までの軌跡を追う(1970年代)
第2章 総店舗数2000店への挑戦(1980年代)
第3章 昇龍の勢いセブンーイレブン・ジャパンの快進撃(1990年代)
第4章 巨大流通グループの誕生(2000年代)
第5章 次世代の若者へ、カリスマの最終金言(2010年代)
第6章 黎明期〜成長期を支えた気骨あるオーナーたち
第7章 流通の巨人、鈴木敏文去る(2016年)
インタビュー 鈴木チルドレン古屋一樹、「鈴木敏文」を語る