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高校生からの法学入門の表紙

高校生からの法学入門

中央大学

出版社
中央大学出版部
発売日
2016年07月
ISBN
9784805727096
レビュー
4.3(9件)
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あらすじ・内容紹介

いじめ、SNS、ブラックバイト、18歳選挙権…。高校生にも身近に感じられるテーマから、法的な考え方をやさしく紐解きます。

いじめ、SNS、ブラックバイト、18歳選挙権…。高校生にも身近に感じられるテーマから、法的な考え方をやさしく紐解きます。

「お前、昨日、既読スルーしただろ、見たらすぐに返事しろよ。」「既読スルーなんてしてねぇよ。そもそも既読スルーって何なんだよ。」(第10章「友だちとケンカ・・・」より)
私たちが法を意識する場面はそれほど多くないかもしれませんが、見たり、聞いたり、経験したりすることの中に、法はたくさん溶け込んでいます。また、私たちの日常生活の中で訪れる些細なことを「法的に考える」ということは、とても重要です。いじめ、SNS、ブラックバイト、18歳選挙・・・。高校生にも身近に感じられる話題から、法学へ誘う12のメッセージを、中央大学法学部の執筆陣が送ります。

〈主要目次〉
序 章 何のために「法」はあるの?
第1章 「遅刻したらトイレ掃除1週間」は効果的?―犯罪と刑罰
第2章 「彼と付き合う」を分析する
―契約の拘束力
第3章 他人の悪口を言うことは自由なの?
―表現の自由
第4章 おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの ―所有権の本質
第5章 自分たちのことは自分たちで決める
―選挙権と国民主権、議会制民主主義

第6章 いじめを軽くみるな!
―刑法的思考の第一歩
第7章 なんでお母さんが株式会社の会議に
出るの?―会社組織の法
第8章 働きがいのある人間らしい仕事とは?
―雇用社会と法
第9章 山本君、ケガしたってよ
―損害の賠償責任
第10章 友だちとケンカ
―紛争処理と法
終 章 結局、「法」を学ぶことの意味って何?

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