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部下との対話が上手なマネジャーは観察から始めるの表紙

部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める

白井 剛司/八谷 隆之/吉里 恒昭

出版社
日本能率協会マネジメントセンター
発売日
2024年03月01日頃
ISBN
9784800591852
レビュー
★4.0(3件)
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あらすじ・内容紹介

業績目標達成や部下育成に加えて、リモートワークでのマネジメント、ウェルビーイング、エンゲージメント向上等々……現代のマネジャーは、一昔前のマネジャーよりも対応すべきイシューが多く、かつてないほどに忙しい状況に追いやられている。
そのため、気がかりなことで常に頭の中が占拠され、しっかりと休めていないマネジャーが多い。

そうした過酷な状態では、常に落ち着いて望ましいパフォーマンスを出すことは難しい。
感情的になって、チームメンバーにつらく当たってしまったり、あるいは逆に、メンバーに遠慮して仕事を任せられず、自分で巻き取り続けてしまったり、といったことが起きる。
蓄積した疲れを見せたり、不機嫌な様子を見せていると部下も上司に対し緊張感や不信感を抱き、部下の行動を変えるような深い対話を行うことも難しくなる。
大きな成果にはつながらず、ムードや関係性も悪くなるという負のループがチームの中で繰り返されることになる。

そこで本書は、マネジャーの、自他への「観察力」を高めることで、この負のループを断ち切る方法を解説する。具体的にはマネジャーが、自律神経系の理論である「ポリヴェーガル理論」を知り、それを基に自分と他者の心と身体の観察と調整ができるようになることで、精神的な余裕や落ち着きを取り戻すことができる。どんなに疲れていても感情的にならず、相手の状況を慮りながら、言うべきことを伝える対話ができたり、チームで、安心して仕事を進める環境をつくり出すことが可能になる。

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