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図解入門よくわかる 「理数探究基礎」の基本と仕組みの表紙

図解入門よくわかる 「理数探究基礎」の基本と仕組み

野田ユウキ

出版社
秀和システム新社
発売日
2026年09月24日頃
ISBN
9784798066318
楽天ブックスで見る(参考価格 2,420円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

「プロ野球の順位は、前年のデータを基に予想できる?」
「『かわいい』といわせるデザインには、何か法則がある?」
そんな身の回りの素朴な疑問からテーマを見つけ、仮説を立て、観察や実験、分析を行い、論理的に実証していく。
それが、高校の教科「理数」に設けられた「理数探究基礎」「理数探究」です。

「理数」と聞くと、難しい数式や実験を思い浮かべるかもしれません。
しかし、そこで身に付ける考え方は、理系の高校生だけのものではありません。

「どうして、こうなるのだろう?」
「本当にそうだろうか?」
「どうすれば確かめられるだろう?」

疑問をそのままにせず、自分で問いを設定し、仮説を立て、客観的なデータを集めて検証する。
そして、得られた結果をまとめ、他者に伝える。こうした科学的な探究のプロセスは、私たちが日常生活や仕事の中でさまざまな課題を考えるうえでも役立つものです。

本書では、「探究学習とはそもそも何か」という基本から、探究テーマの見つけ方、仮説の立て方、科学的に探究を進めるための方法、結果のまとめ方、成果の発表のしかたまで、「理数探究基礎」の基本と仕組みをわかりやすく解説します。

たとえば、
「自動洗濯機に入れる洗剤と柔軟剤の量や配合の最適解は?」
「前日の晩酌と翌日の仕事の効率には、どんな関係がある?」
「同じ金額で買い物をするなら、付与ポイントを最大にする方法は?」

など、大人の日常にも「探究」のテーマはたくさん隠れています。

身の回りの素朴な疑問の発見から、仮説、実験、論理的実証へ。

本書は高校で始まった新しい学びを入り口に、子供のころのような「どうして?」「なぜ?」という好奇心を呼び起こし、物事を科学的に考える面白さを紹介します。

AIによって多くの情報に接することができる時代だからこそ、情報をそのまま受け取るのではなく、自ら問いを立て、考え、確かめる力を。

高校生や教育関係者はもちろん、科学的なものの見方・考え方をもう一度基礎から学びたい大人にもおすすめの一冊です。
「理数探究基礎」から、AI・情報社会を生き抜く科学的リテラシーを身に付けよう!

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