ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
フェミニスト、ゲームやってるの表紙

フェミニスト、ゲームやってる

近藤銀河

出版社
晶文社
発売日
2024年05月28日頃
ISBN
9784794974204
レビュー
★4.3(8件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,980円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる。
──三木那由他(哲学者)

「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズムとクィアの実践の場となっているビデオゲームの世界の面白さを伝える、画期的なエッセイ!


「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より)

ーPOINT-
◇『ラスト・オブ・アス パート2』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』、そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点からプレイ・評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示。
◇『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。
◇『ポケットモンスター』『ドラゴンクエスト6』『ファイナルファンタジー6』『MOTHER2』といった日本発の大型タイトルについても振り返る。
◇コラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』まで様々なゲームを横断的に描き出す。
◇プレイに際してのアドバイスや購入方法を明記。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録!

『フェミニスト、ゲームやってる』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる実用を診断する

3つの質問にこたえるだけで、実用からあなた好みの10冊をレコメンドします。