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ロバート・キャパの謎の表紙

ロバート・キャパの謎

吉岡 栄二郎

出版社
青弓社
発売日
2014年08月25日頃
ISBN
9784787273567
レビュー
3.0(3件)
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あらすじ・内容紹介

スペイン内戦や第2次世界大戦に従軍して「戦争と人間」をえぐる写真で世界に衝撃を与えたキャパ。その記念碑的作品『崩れ落ちる兵士』に対する通説を、現地での共同調査も踏まえて根底からくつがえし、撮影場所を特定し兵士を推定して真相を明らかにする。
プロローグ

第1章 パリを発つ

第2章 セロ・ムリアーノーー九月五日
 1 七月十八日の蜂起
 2 南アンダルシア
 3 セロ・ムリアーノ
 4 前線に向かう二人の写真
 5 アリシアの森
 6 銅精錬所のゲルダ

第3章 フェデリコ・ボレル・ガルシアのこと
 1 疑惑と反論
 2 我が同志“タイノ”

第4章 新たな二人の発見者
 1 「エル・ペリオディコ」紙の発表
 2 「これが戦争だ!」展と研究者たち
 3 ススぺレギ教授の考え
 4 もう一人の発見者

第5章 エスペホの村
 1 モントロからエスペホへ
 2 アルコイの市民兵と出会う
 3 『崩れ落ちる兵士』を撮る

第6章 『キャパの十字架』への疑問
 1 沢木耕太郎の推理
 2 写真の検証

第7章 『崩れ落ちる兵士』のプリント
 1 ニューヨーク近代美術館のプリント
 2 二枚のプリントの発見
 3 『生み出される死』

第8章 ライカとローライ・フレックス
 1 縦横の比率
 2 ローライ・フレックスとレフレックス・コレレ

第9章 『崩れ落ちる兵士』の真実
 1 キャパの説明
 2 フィリップ・ナイトリーの攻撃
 3 ハンセル・ミースからの手紙

第10章 運命の日
 1 エスペホの出来事
 2 セロ・ムリアーノの村へ

エピローグ

本書に登場する地名・人名のつづりと略解

図版の撮影者と著作権

あとがき

『ロバート・キャパの謎』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、実用から似た読み味の本を選んでいます。

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