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図書館・まち育て・デモクラシーの表紙

図書館・まち育て・デモクラシー

嶋田 学

出版社
青弓社
発売日
2019年09月26日頃
ISBN
9784787200716
レビュー
4.0(4件)
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あらすじ・内容紹介

人々の興味・関心を「持ち寄り」、利用者は世界中の本から自身の気づきを「見つけ」、わかる喜びをほかの人と「分け合う」。図書館は市民の〈知りたい〉を支え、情報のナビゲートを通じて主体性の確立を促す。まちの活性化の鍵は図書館にあると提言する。
はじめに

第1章 図書館を知っていますか?
 1 図書館があるということ
 2 「わかる」ということ
 3 知りたい、学びたいに応える仕事
 4 図書館という「場所」と「機能」
 コラム 「図書館屋の小さな窓」

第2章 文化としての図書館
 1 文化という「物語」
 2 子どもの文化と図書館
 3 文化格差は埋められるか
 4 文化の自己決定能力
 コラム 「生活文化」と図書館

第3章 持ち寄り・見つけ・分け合う広場を作るーー瀬戸内市の図書館づくり
 1 図書館整備とサービスの現前化
 2 正面突破としての「としょかん未来ミーティング」
 3 事業承継策としての人材育成
 4 「もみわ広場」というコミュニティー
 コラム 寄付金に込められた思い

第4章 図書館とまち育て
 1 地方分権から市民自治へ
 2 地域活性化と図書館
 3 社会関係資本(ルビ:ソーシャル・キャピタル)という緩やかなネットワーク
 4 図書館が醸し出すエートス
 コラム 「お客様」という呼称と「消費者民主主義」

第5章 図書館と蔵書づくり
 1 図書館ではどのようにして本が選ばれているか
 2 選書をめぐる論争
 3 地域政策としての蔵書構築
 4 蔵書づくりのあれこれ
 コラム 『ぼくは、図書館がすき』--写真家・漆原宏の流儀

第6章 図書館とデモクラシー
 1 デモクラシーを支える「死者の声」
 2 リベラルアーツと図書館
 3 これからの図書館員の仕事
 4 図書館・まち育て・デモクラシー

初出一覧

おわりに

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