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[増補改訂版]諏訪の神さまが気になるのの表紙

[増補改訂版]諏訪の神さまが気になるの

北沢房子

出版社
信濃毎日新聞社
発売日
2026年08月12日頃
ISBN
9784784074648
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あらすじ・内容紹介

諏訪大社にはなぜ上社と下社があるの?
大盛り上がりの御柱祭、これだけ人々を熱くさせる諏訪信仰って何?
『古事記』では負け神だった建御名方神が、武神として崇められたのはなぜ?
そもそも、諏訪の神さまってどんな神さま……?

信州諏訪の諏訪大社を中心に、全国に1万余の分社を持つとされる諏訪信仰。
古文書ビギナーが漢字の行列を必死で読み解き、数多の専門家に教えを請いながら、
諏訪の神さまの人気の秘密を体当たりで探った、まったく新しい諏訪信仰の入門書。
ひたすら謎を追いかけて、増補改訂版になりました。
建御名方神の巻 -諏訪大社の祭神は意外に複雑
 まずは『古事記』をひもときます
 いろんな神さま大集合?
 捨てない!諏訪の特殊性

大祝の巻 -神さまだけど神じゃなかった?
1 諏訪に現人神がいた
 上社と下社はなぜ分かれたか
 神氏の始祖、有員登場
 現人神になるための3ステップ
2 武士の時代の大祝
 武士としての諏訪氏
 諏訪氏の二大スター、頼継と円忠
 大祝が起こした大事件
 現人神を出す家の終焉

神長の巻 -勝ち残るカギは記録と心得よ
1 筆頭神官としての誇り
  守矢氏とは何者か
  “秘すべし”お役目の危機
  果てしない禰宜との争い
2 78代がつないだ重み
  神長がどうしても欲しかったもの
  信玄とのドライな蜜月
  そして守矢家は残った
  現当主が語る諏訪への思い

ミシャグジの巻 -降ろして付けて、また上げて
1 ミシャグジって何?
 ミシャグジと呼ばれるもの
 ミシャグジをめぐる神長の特権
2 ミシャグジ神事は何のため
 特別なミシャグジのお役目
 「豊作と奉仕」は神さまとの契約
 ミシャグジだけがタタルのか
 前宮はどこにあったか
3 現代に生きる諏訪信仰
 今も空にあるミシャグジ
 御渡りの全国展開

Column1 気になる出雲紀行
Column2 気になる雲南紀行
Column3 気になる糸魚川紀行

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