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JR北海道の危機の表紙

JR北海道の危機

佐藤信之

出版社
イースト・プレス
発売日
2017年10月11日頃
ISBN
9784781650913
レビュー
2.7(6件)
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あらすじ・内容紹介

JR九州、JR四国も「単独維持困難路線」を発表…
どこで道を誤ったのか?

公共交通機関研究の第一人者が問題の「本質」に迫る!

発足時3,176.6km→現在2,552.0km。それでも、全線の48%が単独維持困難!
打開策は、どこにあるのか?

■「地方創生」にとって、鉄道とは何か?
発足時には北海道全土を網羅していたJR北海道の路線だが、2016年末に大部分の路線が自力での維持が困難であることが発表され、札幌都市圏以外の全路線が消滅危機に瀕している。それ以前から、新型車両開発の中止と廃車分の運行本数の減便、メンテナンスの不備による脱線事故の多発など、利用者無視の経営方針が批判を集めている。そして、それは本州の過疎地帯や四国などでも起こりうる。JR四国も単独維持困難路線を発表した。JR北海道問題を起点に、日本の交通の未来、地方政策の問題について論じる。
【目次】
第一章 溶けてゆくJR北海道
第二章 JR北海道と地方消滅
第三章 国鉄がつくったローカル線問題
第四章 国鉄時代の北海道の鉄道
第五章 国鉄解体とJRグループの誕生
第六章 JR北海道が輝いていた時代
第七章 JR北海道はどこで道を誤ったのか
終章 JR北海道復活への提言

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