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おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリングの表紙

おとなの自閉スペクトラム症の心理カウンセリング

大島 郁葉

出版社
金剛出版
発売日
2025年08月07日頃
ISBN
9784772421249
レビュー
4.0(4件)
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あらすじ・内容紹介

おとなになるまで診断も支援もされなかった二人の、苦難と、希望と、生きる道ーー

おとなになるまで診断も支援もされなかったASD当事者は、自閉スペクトラム特性と人それぞれの成育歴・家族歴・経験が複雑にブレンドされた生きづらさを抱え、ひとり闘ってきた人たちでもある。

 

本書に登場するのは二人の架空のASD当事者、斉木勝と野島華子。長きにわたる二人のストーリーを、当事者目線と専門家目線で細やかに読み解く。当事者が生きている世界観、専門家の基本姿勢やカウンセリング技法だけでなく、ジェンダー、スティグマ、カモフラージュ、トラウマ、医療モデル/社会モデルなど、ASDの支援に欠かせない知識を解説する。

ASDの診断概念や支援技法がコンパクトにレビューする補論「自閉スペクトラム症を理解する」を付した、事例×解説でまなべるASDケアガイド。
◆第1部 斉木勝さん
 第1章 半生
 第2章 事件
 第3章 怒りと拒絶
 第4章 転機
 第5章 復讐
 第6章 押し寄せる問題
 第7章 再開=再会
 第8章 進展
 終章 自分のままで

◆第2章 野島華子さん
 第1章 足跡
 第2章 苦悩
 第3章 カウンセリングが始まる
 第4章 揺れる治療構造
 第5章 カウンセリングが動き出す
 第6章 母のとまどい
 第7章 アイデンティティ
 第8章 家族面接
 終章 ほどかれた呪い

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