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ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのかの表紙

ドイツの学校には なぜ 「部活」 がないのか

高松 平藏

出版社
晃洋書房
発売日
2020年12月01日頃
ISBN
9784771034310
レビュー
★4.4(11件)
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あらすじ・内容紹介

いじめ、体罰、ギスギスした人間関係、崩壊する地域社会…
日本で起こる様々な問題を、 ドイツ在住ジャーナリストが、 この国の視線で一度考えてみることをずばり提案します!

じつは、ドイツの学校は午前中で終わります。
じつは、ドイツのサッカー強豪チームは、スポーツクラブの一部門だったのです。
じつは、ドイツの都市は、赤の他人が集まってもうまく交流できるように作られているのです。
じつは、ドイツではスポーツの監督、先生も「おまえ」と呼ばれます。
じつは、ドイツには「スポーツバカ」は少ないのです。

「部活」ではなく、地域のスポーツクラブにて、老若男女がともにいきいきとスポーツを楽しむドイツのスポーツ文化とは?
第1章  だからドイツの学校は午前中で終わる
 1 午前中で終わるドイツの学校

第2章  だからスポーツが長く続けられる
 1 スポーツクラブとは何か
 2 平日でも子供から大人まで

第3章  だからスポーツで交流できる
 1 多様な社交 ─西欧型の社会構造
 2 ソーシャルアクションとしてのスポーツ
 3 ドイツの若者が大人っぽい理由

第4章  だからドイツのスポーツではいじめがない
 1 ドイツでいじめが発生しにくいのはなぜか
 2 ドイツのスポーツクラブには体罰、怒鳴り声、しごきがない
 3 「タメ口」カルチャーは先生にも「おまえ」
 4 タメ口カルチャーをつくった「ヤーン・コンセプト」

第5章  だからドイツには「スポーツバカ」がいない
 1 スポーツは「遊び」という定義はなぜ、わかりにくいのか
 2 親はスポーツに何を期待するか
 3 キリスト教とスポーツ
 4 才能があれば「引き上げる」
 5 「スポーツバカ」がいないドイツ

終 章  スポーツは社会の一部、そして社会を作るエンジンである

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