あらすじ・内容紹介
個展等で精力的に作品を発表しながら、クライアントワークやコラボレーション制作も幅広く手掛ける大河紀の初作品集。大河氏の作品には、「生と死」という不可避なテーマが内包されています。浮世絵や琳派などの伝統美術の形状やモチーフを引用し、無機質な要素を組み合わせたりして元の意味や関係性を一度崩し、自身のイメージとして再構築。それは、個人の感覚と外的な環境や構造との関係を問い直す作業でもあります。
本書は展覧会で発表したオリジナル作品を中心に、クライアントワークやコラボレーションで制作した作品やグッズなどを収録。さらに作家への100の質問を掲載し、大河氏の「現在形」をご紹介していきます。
Artworks/大河紀への100の質問/Client Works