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もしも世界からカラスが消えたらの表紙

もしも世界からカラスが消えたら

松原 始

出版社
エクスナレッジ
発売日
2023年12月26日頃
ISBN
9784767832371
レビュー
★3.7(17件)
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あらすじ・内容紹介

人気カラス学者が3年がかりで挑んだ渾身の作!

都市部でカラスが多く見られる世界的にも珍しいカラス大国(?)ニッポン。それゆえ一部で「嫌われ者」になっているとも言えるのが日本のカラスです。

カラスがいないと生態系や人間社会、都市環境はどうなるのか?

カラスを愛しすぎている鳥類学者・松原始が「カラスが世界からいなくなったら?」という想定でSF(少し不自然)な未来を占っていきます。

ただの空想ではなく、膨大な資料や考察をもとに展開されるパラレルワールド。博覧強記のカラス学者が書き下ろしで挑んだ新境地、はたして結末はいかに…!?

【目次】
プロローグ もしも世界からカラスが消えたら

第1幕 生態系からカラスが消えたら
・カラスはキーストン種か

第2幕 生物の進化史からカラスが消えたら
・最初からカラスのいない世界
・カラスの代役(身代わり)候補たち

第3幕 人間社会からカラスが消えたら
・宗教からカラスが消えたら
・文学からカラスが消えたら
・エンタメからカラスが消えたら
・名前からカラスが消えたら
・学問からカラスが消えたら

第4幕 カラスの代役オーディション
・代表最終選考の前に
・スカベンジャーとしての代役
・都市生活者としての代役
・「頭がいい」鳥としての代役
・条件付きの有力候補
・最終結果発表

エピローグ 鳥類学者マツバラのパラレルな日常

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