あらすじ・内容紹介
整形外科的疾患に対する、臨床の方法を学ぶためにー
イタリアでの豊富な実践をもとに、認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の治療理論を具体的に解説したシリーズ。
認知理論に立脚したリハビリテーションの進歩を、全2巻でまとめています。
第2巻では、整形外科的疾患(手、肩、脊柱、膝)に対する治療について、詳細な理論背景の説明、病態解釈、治療介入の方法・手順を具体的に解説しています。
特に整形外科疾患に対する治療において、最高度に洗練されてきた認知運動療法(認知神経リハビリテーション)の臨床内容を知ることができます。
序「生物学との闘い」(Carlo Perfetti)
【第I部】手の病態と認知運動療法
I-1 手の巧緻な把持動作における大菱中手関節:リハビリテーションの視点からの解釈と訓練
I-2 両手移植症例に対する認知運動療法
【第II部】肩の病態と認知運動療法
II-1 肩の再教育を目指す運動療法のための序説
II-2 肩の整形外科的疾患に対する認知運動療法
【第III部】脊柱の病態と認知運動療法
III-1 脊柱と認知
III-2 脊柱の整形外科的疾患に対する認知運動療法
【第IV部】膝の病態と認知運動療法
IV-1 前十字靭帯再建術後の膝再教育における認知運動療法
訳者らのあとがき