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まちのゲストハウス考の表紙

まちのゲストハウス考

真野 洋介/片岡 八重子/明石 健治/飯室 織絵/井筒 もめ/加納 亮介

出版社
学芸出版社
発売日
2017年03月25日頃
ISBN
9784761526405
レビュー
4.0(2件)
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あらすじ・内容紹介

まちの風情を色濃く残す路地や縁側、近所のカフェや銭湯、居合わせた地元民と旅人の何気ない会話。宿には日夜人が集い、多世代交流の場や移住窓口としても機能し始めている。
商店街の一角や山あいの村で丁寧に場をつくり続ける運営者9人が綴った日々に、空き家活用や小さな経済圏・社会資本の創出拠点としての可能性を探る
1章   “自分たちの価値”を発信するゲストハウス/片岡八重子
 1. ことのはじまり。まちの空き家再生
 2. 人とまちとの粘り強いマッチング
 3. まちを変える頼もしいプレーヤーたち

2章  2-1そのまちに似合うゲストハウスをつくる人
 1.〈港町〉広島「あなごのねどこ」
   40mの路地奥で出会う下町風情の後継者たち/豊田雅子
 2.〈門前町〉長野「1166バックパッカーズ」
   ご近所さんともてなす門前町の一期一会/飯室織絵
 3.〈農村温泉〉岡山(西粟倉)「元湯」
   子どももお年寄りも!笑顔が集う山村の温泉宿/井筒もめ
 
●column「日本の旅の、あたらしいかたち。」:ゲストハウスプレス編集長・西村祐子

 4.〈住宅地〉富山「ほんまちの家」
   普段着の高岡を伝える。まちなか暮らしに溶け込む宿/加納亮介
 5.〈地方都市駅前〉福井「SAMMIE'S」
   時間をかけて手でつくる。福井の旬を届ける編集拠点/森岡咲子
 6.〈商店街〉岡山「とりいくぐる」
   商店街に佇む、日常と非日常をつなぐ小さな結界/明石健治
 7.〈郊外駅前〉鳥取「Y pub(+たみ)」
   他者と遭遇する場所を営み続けて気づいたこと/蛇谷りえ

2-2ゲストハウスのあたらしい役割
 8.〈集落存続〉-過疎の山村民家を多くの人で支える仕組みとしての宿
   秋田「シェアビレッジ」
   コミュニティが古民家を救う! 過疎の山村を支える仕組みとしての宿/武田昌大
 9.〈復興支援〉-復興ボランティアの拠点としてのゲストハウス
   熊本「山麓園」・宮城「架け橋」
   距離を縮める場づくり。復興ボランティア拠点としてのゲストハウス/田中惇敏

3章  暮らしをつなぐゲストハウス/真野洋介
 1. なぜ彼らのゲストハウスには人が集まるのか
 2. 滞在の先に続く日常への関心の高まり
 3. マス・インバウンドと対極の小さな流れを掴む
 4. 小さな宿から考える、小さなまちの未来

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