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まちへのラブレターの表紙

まちへのラブレター

山崎 亮/乾 久美子

出版社
学芸出版社
発売日
2012年09月14日頃
ISBN
9784761525385
レビュー
4.0(4件)
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あらすじ・内容紹介

参加型デザインって、コミュニティって、「つくらない」デザインって何だろう?建築家とコミュニティデザイナーによる、仲むつまじくもシリアスなやりとりから、従来の建築家像やデザインの意味を問い直す。ある駅前整備プロジェクトを通じて、二人のデザインが如何に融合してゆくのか、その過程を追体験する試みでもある。
ひたすらボールを投げ続けた一年──まえがきにかえて   乾久美子

夏の手紙ー参加型デザインの成り立ちが知りたい
 一信 ランドスケープデザインについての素朴な問い
 二信 生活者に関与しない男子中学生的建築家像
 三信 住民参加そのもののデザインで問うのは“誰が?”と“何を?”
 四信 コミュニティデザインにおける正義と公正
 五信 都市を「転用」する手法/形が美しく、仕組みが美しく、振る舞いが美しいこと
 六信 ワークショップにおける形(ゲシュタルト)の提案について

 追伸───山崎亮

秋の手紙ー生活者と設計者のコミュニケーションについて
 七信 システムが開くこと、閉じること
 八信 商業と市民活動のせめぎあい
 九信 人と自然のせめぎあい
 十信 プロセスを図面化することの難しさ
 十一信 プロポーザル・コンペ批判!
 十二信 問題を解くためのドローイング、プロジェクトを進めるためのシナリオプランニング

 追伸───乾久美子

冬の手紙ーコミュニティって、何だろう
 十三信 市民の意見とは何か
 十四信 「賑わい」という言葉への違和感
 十五信 コミュニティは意思を持った人の集まり
 十六信 建築的思考が「つくらないこと」に役立つのに…
 追伸───山崎亮

春の手紙ーデザインの必然性はどこに?
 十七信 「ああならざるを得ない」デザイン
 十八信 ラカトン・アンド・ヴァッサルの建築
 十九信 「つくること」のなかにあるグラデーション
 追伸───乾久美子

 とりあえず、一区切り──あとがきにかえて   山崎亮

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