あらすじ・内容紹介
人工知能が社会に浸透するとき,どのような変化が起こるのか.汎用人工知能,自動運転車,仕事が奪われる,自律型兵器などをめぐる議論のほかにも,考えておくべきポイントはないだろうか.本書では人工知能に関わる論点を,技術開発者,政策立案者,ユーザ,法・倫理関係者などの立場に分けて,具体的な事例とともに整理.そのうえで,多様なステークホルダーをつなぐための対話を経て見えてきた,人工知能と社会の関係の地図を描き出す.楽観論にも悲観論にも流されない,人工知能との付き合い方を考える.
1.人工知能は何ができるか
2.人工知能の価値をめぐって
3.社会の中の人工知能
4.人工知能が浸透するとき
5.人工知能とどう付き合うか
おわりに