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ホモ・サケルの表紙

ホモ・サケル

ジョルジョ・アガンベン/高桑和巳

出版社
以文社
発売日
2003年10月
ISBN
9784753102532
レビュー
★4.5(10件)
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あらすじ・内容紹介

現代思想の分野で、静かに熱いまなざしを受容されつつある著者の主著。フーコーに基礎づけられた生政治を、カール・シュミット以後の主権理論として展開した画期的著作。

第一部主権の論理
一 主権の逆説
二 主権者たるノモス
三 潜勢力と法権利
四 法の形式
境界線

第二部ホモ・サケル
一 ホモ・サケル
二 聖なるものの両義性
三 聖なる生
四 生殺与奪権
五 主権的身体と聖なる身体
六 締め出しと狼
境界線

第三部近代的なものの生政治的範例としての収容所
一 生の政治化
二 人権と生政治
三 生きるに値しない生
四「政治、すなわち人民の生に形を与えること」
五 VP〔人間モルモット〕
六 死を政治化する
七 近代的なもののノモスとしての収容所
境界線

解題=閾からの思想-ジョルジョ・アガンベンと政治哲学の現在  上村忠男 

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