ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのかの表紙

ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか

ベンジャミン・カーター・ヘット/寺西 のぶ子

出版社
亜紀書房
発売日
2020年09月30日頃
ISBN
9784750516677
レビュー
★3.5(13件)
楽天ブックスで見る(参考価格 2,420円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース……独裁者は見慣れた場所から生まれる。


ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。
戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。

ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算……アメリカを代表する研究者が描くヒトラーがドイツを掌握するまで。

ーー現代は1930年代の再来?
イントロダクション
1 八月と一一月
2 「信じてはいけない、彼が本当のことを言っていると」
3 血のメーデーと忍び寄る影
4 飢餓宰相と世界恐慌
5 国家非常事態と陰謀
6 ボヘミア上等兵と貴族騎手
7 強制的同質化と授権法
8 「あの男を追い落とさねばならない」
訳者 あとがき
ナチ党が政権をとるまでの主な出来事

『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。