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餅と日本人の表紙

餅と日本人

安室 知

出版社
吉川弘文館
発売日
2020年12月17日頃
ISBN
9784642071321
レビュー
3.7(4件)
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あらすじ・内容紹介

正月の雑煮など、日本人にとって特別なハレの日の食とされる餅。だが、中には正月に餅を食べない地方も存在する。餅は私たちの生活にどのように関わっているのか。全国の事例を調査し、そこから見える民俗・文化に迫る。
まえがき/序論 民俗学者が餅の向こうにみたもの*柳田国男と坪井洋文/1 餅正月をめぐって(民俗世界における餅の意義*その社会性に注目して〈餅の社会性/『浜浅葉日記』と餅/餅を贈る意味/鏡餅とはなにか/雑煮とはなにか/赤飯とはなにか/取り越し正月にみる餅の意義〉/雑煮の意味*家風と女性〈家風と餅なし正月伝承/低平地と商品作物/I家の年中行事と餅/正月の家風/雑煮にみる家風〉/モノツクリの象徴*米から金へ〈モノツクリとは/モノツクリの分布を読む/モノツクリは時とともに変化する/米の役割も変わる/なぜモノツクリは変化しやすいか/民俗を生み出す力の変化〉以下細目略)/2 餅なし正月をめぐって(餅なし正月の解明*複合と単一の視点から/流行神と餅なし正月*餅なし正月の多面性1/家例からみた餅なし正月*餅なし正月の多面性2/作物禁忌からみた餅なし正月*餅なし正月の多面性3)/補論

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