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パリの断頭台新装版の表紙

パリの断頭台新装版

バーバラ・レヴィ/喜多迅鷹

出版社
法政大学出版局
発売日
2014年03月
ISBN
9784588364167
レビュー
4.3(3件)
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あらすじ・内容紹介

人が人を処刑することは許されるか──ギロチンの出現するフランス革命期を中心に、七代・二百年にわたって死刑執行人をつとめたサンソン家の年代記を、資料をもとに淡々と語りつつ、その心理的振幅・人間崩壊の過程を描き、死を、そして死刑制度を鋭く見すえる。米国推理作家協会賞受賞。
 はじめに

プロローグ

初代サンソンのデビュー

初代シャルル・サンソンの運命の恋

初代シャルル・サンソンの生活と生涯

二代目シャルルとその子ジャンーバチストの生活と生涯

シャルルーアンリと二つの処刑──ダミアンと首飾り事件

近づく大革命とシャルルーアンリ

フランス革命の勃発とシャルルーアンリの生活

ギロチンの出現

浮沈するシャルルーアンリの身の上

ルイ十六世とシャルロット・コルデーの処刑

マリー・アントワネットの処刑

落ちつづけるギロチン

蝋人形とシャルルーアンリ

恐怖政治とシャルルーアンリ

革命暦の採用

恐怖政治の末期

革命暦とともに去ったシャルルーアンリ

アンリーサンソンの人生

アンリーサンソンのキャリア

革命後の処刑人の生活──アンリーサンソンとその息子

王制復古後の処刑人の仕事

新しい社会(七月王制)の波とサンソン家

ギロチンは血を流しつづける

アンリーサンソン親子の態度

アンリークレマンの自棄的生活

死刑廃止への動き

「ムシュウ・ド・パリは生きている」

 訳者あとがき
 あとがき再び

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