ブクミル 本のレコメンド診断 | 選ぶだけで、読みたい本を知る。
なぜデフレを放置してはいけないかの表紙

なぜデフレを放置してはいけないか

岩田 規久男

出版社
PHP研究所
発売日
2019年05月17日頃
ISBN
9784569843094
レビュー
★4.6(5件)
楽天ブックスで見る(参考価格 1,012円) → Amazonで見る →

あらすじ・内容紹介

多くの日本人は「物価が下がるのはよいことだ」と思っている。しかし、デフレで物価が下がるのはじつは悪いことずくめである。失業率が上がり、雇用が不安定な低賃金・非正規社員を増やし、企業収益率を下げ、人件費を削減させる。借金の実質負担は重くなり、実物資産投資は抑制される。自殺者が増え、社会的に有用な企業が廃業・倒産してイノベーションが滞る。「デフレなど問題ではない」と語る経済学者は、失業者や非正規社員の苦しみを理解していないのだ。欧米の経済学者と異なり、日本の経済学者はデフレの脅威に対して鈍感である。アベノミクスを実行した元日銀副総裁が、失われた二十年を「三十年」にしないためのすべてを記す。●デフレ脱却なくして日本経済の再生なし●デフレはなぜ脅威なのか●「失われた二十年」の原因とアベノミクス●金融政策の条件と日銀財務に関する誤解●財政政策のリフレ・レジームへの転換が必要だ●成長戦略の基本原則とは

『なぜデフレを放置してはいけないか』が好きな人には、こんな本

内容の近さをもとに、専門から似た読み味の本を選んでいます。

あなたにハマる専門を診断する

3つの質問にこたえるだけで、専門からあなた好みの10冊をレコメンドします。