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第三の魔弾の表紙

第三の魔弾

レーオ・ペルッツ/前川道介

出版社
白水社
発売日
2015年07月10日頃
ISBN
9784560072011
レビュー
★4.0(5件)
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あらすじ・内容紹介

アステカ征服綺譚ーー三発の魔弾の物語<br><br> 十六世紀、神聖ローマ帝国を追放された〓ラインの暴れ伯爵〓グルムバッハは新大陸に渡り、アステカ王国のインディオたちに味方して、征服者コルテス率いるスペインの無敵軍に立ち向かった。グルムバッハは悪魔の力を借りて、コルテス軍の狙撃兵ノバロの百発百中の銃を手に入れるが、その責を問われ絞首台に上ったノバロは、死に際に三発の銃弾に呪いをかける。「一発目はお前の異教の国王に。二発目は地獄の女に。そして三発目はーー」コンキスタドール(征服者)時代のメキシコを舞台に、騙し絵のように変幻する絢爛たる物語を、巧みなストーリーテリングで描き切った幻想歴史小説。大戦間ドイツで絶大な人気を博し、ボルヘス、カルヴィーノ、グレアム・グリーンら、名だたる目利きたちが愛読、世界的な再評価が進んでいる稀代の物語作家ペルッツの長篇第一作。

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