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金融正常化へのジレンマの表紙

金融正常化へのジレンマ

岩田 一政/左三川 郁子/日本経済研究センター

出版社
日本経済新聞出版社
発売日
2018年09月19日頃
ISBN
9784532357870
レビュー
★3.5(2件)
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あらすじ・内容紹介

新フォワード・ガイダンス導入! 日銀の長期戦に勝算はあるか?

◆黒田東彦総裁が再任され、2期目5年が始まった。米国、EUが緩和縮小に舵をきり、日銀は7月末に緩和継続のための枠組み強化を発表した。日銀による大量の国債・ETF保有、銀行の業績への影響、景気の過熱感など、様々な影響が現れてくるなかで、日銀は出口までの道筋を示せるのか。
◆本書は、的確な経済予測と機動的な政策提言を行ってきた日本経済研究センターにおける金融研究をベースに、日銀の異次元緩和の実態や、銀行経営・財政への影響、将来想定される国民負担などを明らかにし、これからを展望する。
序 章 金融政策のジレンマ

第1章 事実上の財政ファイナンスというジレンマ
   
第2章 強力な緩和を続けても物価が上がらないジレンマ
    
第3章 中央銀行がリスク性資産を買い続けるジレンマ
    
第4章 金融仲介機能が低下するジレンマ
    
第5章 FRB、金融正常化とスピルバックのジレンマ

第6章 緩和が長引くほど国民負担が増大するジレンマ

第7章 日銀の財務の健全性維持と物価安定のジレンマ

第8章 人口問題先進国のジレンマ

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